2019年6月28日
日本と中国の草の根交流を土台にして
65周年記念会が無事に開催され
共に歴史を振り返り
そして、未来に向けての経済連携、共同市場の説明会がなされました。
今回の交流の際には
各地から専門家や異業種のリーダーたちが集まりましたが
その中で
1954年の日本人寄留者の帰国の際に
訪日団の代表である李徳全女史と実際にお会いされた
水野さんが出席してくださり当時の貴重な思い出を語ってくださいました。
李徳全研究会がこれまでの5年の歩みの中で温めてきた
プロジェクトの完成に向けて思いを熱くしました。
これから迎える日中新時代を
草の根を中心としてさらに次のステップへと進んで行きたいと決意新たにしました。
※写真はG20開催中に各国首脳を警備する日本各地から集まった警察官のみなさん
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