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2014年4月23日李徳全女史の命日に
羅という一人の中国人男性と
堀辺という一人の日本人男性の友情をきっかけに
李徳全研究会立ち上げへの歩みがスタートしました。
羅氏とは、1954年に無償でB級・C級戦犯含む32,000人の日本人引揚者帰国を実現した訪日団代表「李徳全」の第一孫の羅悠真氏。
李徳全女史は当時中華人民共和国初の女性衛生大臣(厚生大臣)であり、紅十字会(赤十字)代表でもあった。
(夫は習近平国家主席のお父様とお爺様が属していた当時世界最大の私設軍隊を持つ馮玉祥将軍)
日本と中国の関係が緊張状態のとき
二人の親友はどうしたら日本と中国が平和を目指して
良くなっていくのか63年前の新聞記事を手にしながら考え、日本全国にいる日本と中国を愛する人たちへ呼びかけて行ったのでした。
そして、その2014年11月10日に実現したのがAPEC時の
安倍首相と習近平国家主席との首脳会談。
首脳会談実現までには
2014年10月16日、読売新聞の全国紙で石川好さん(前期新日中友好21世紀委員会)によってこの歴史的なできごとがフォーカスされ
2014年11月5日の衆議院議員の外務委員会で
岸田外務大臣と伊藤忠彦議員により
戦後初めて中華人民共和国になった中国に対し
日本政府の正式な謝辞を表明する機会となりました。
この首脳会談のあと、周恩来氏もかつて言われたように「民を以て、官を促す」という草の根の活動、交流の地道な活動が評価を受け、日中関係は雪解けを始めたのです。これに続き、日中間で新たに草の根、中小零細企業を中心とした日中共同市場の異業種交流の働きがはじまり、また、2017年9月29日の日中国交正常化45周年の年、日本語と中国語版同時に李徳全女史の自伝の出版が行われ、そして、李徳全女史の本から文化、歴史、事業を学んで行く「李徳全研究会」が発足する運びとなりました。
※こちらから
李徳全研究会の2104年11月10日の首脳会談実現の
きっかけとなった岸田外務大臣と伊藤忠彦議員との
「李徳全女史」の帰国者引き上げについての公式のやりとりの様子がご覧いただけます。
北京博物館にて祖父馮玉祥将軍
と孫羅悠真氏


2015年5月第四訪中団チームと
人間国宝王効賢先生を囲んで
2017年5月第五回訪中時
李徳全女史娘馮理達記念館にて
2017年5月第五回訪中にて
堀辺義一会長と羅悠真氏
アジアインフラ開発銀行本店前にて

馮玉祥将軍と李徳全女史家族

馮理達記念室にて李徳全女史夫故馮玉祥将軍への
毛沢東、周恩来、朱徳等氏からお悔やみの挨拶






