日中草の根の平和交流がもたらすもの

前回のブログ記事に中国通の作家の石川好さんの読売新聞の論点を紹介いたしました。


その中でも一部触れてありましたが


現在の中華人民共和国の国家主席の習近平氏のお父さんもお爺さんも


李徳全さんの旦那さんの馮玉祥将軍の軍隊に入っていました。


ですから当然、李徳全さんたちの働きをも大事にされるわけです。


2015年の7月7日の日中戦争の記念日に李徳全さんのお孫さんの羅悠真さんと


私たちは沖縄で日中の平和を願って交流会と勉強会を開催した後


沖縄の平和記念公園で戦争ではない平和の未来をお祈りしました。


そして、草の根の働きを大事にされ、注目されている中国の習国家主席は


抗日式典には参加しない姿勢をとられ、昨年のように厳しいコメントをすることなく


日中友好の新時代に対しての一つの心を示してくださったのです。


1954年のできごとを鏡としていま日本と中国の友好関係が更に歩み寄っていくときに


アジアに世界に良い影響が流れていくことを信じています。


また、訪日団が北京を訪問したときの人民日報の記事を紹介します。


2015年の5月にさかのぼりますが


日本と中国の次世代に対して温かく、期待と希望をもってお話をされたのです。


改めて日本語訳を紹介しますが


小さな小さな動きでも船の舵が全体を動かす大事な働きをするように


草の根の働きが国全体に影響を与えることができるのだろうと


1954年のできごとを振り返っているところです。





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日中友好連携でコロナを乗り越えていきたい プレジデント記事 紹介

2020年3月30日のプレジデントでも 李徳全先生時代の日中平和友好の奮闘のことが書かれた 新潮社「日中戦後外交秘史」の新刊のレビューと 日本と中国の向き合い方について励ましの記事が掲載されていました。 ぜひ、ご一読ください。 https://president.jp/articles/-/34054

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